女性に多い貧血はどんな症状が起こるの?

朝から体がだるい、動くと動機や息切れがする、なんだか疲れやすいなど、ふと感じる体の不調は気がついていないだけで、実は貧血が原因だった…!ということがあります。

 

 

こんな症状はありませんか?

 

立ちくらみ、めまいがして、立っているのがつらい
疲れやすく、なんとなくだるい
頭痛や肩こりがひどい
手足が冷える
階段や登り坂がつらく、動悸・息切れがする
朝起きるのがつらく、寝ても疲れがとれない
食欲がない
顔色が悪い
唇の端が切れやすい
爪がもろく欠けやすくなった

 

 

健康な方の血液に含まれる、体に酸素を運ぶ役割を持っている赤血球(ヘモグロビン)の量は毎日一定の量が作られているのですが、体内の鉄分が不足することで発症する貧血の方の血液は、赤血球(ヘモグロビン)の量が減ってしまい、体中に酸素が行きわたらなくなった状態になり、動悸や息切れなどのさまざまな症状が起こります。

 

このような貧血を鉄欠乏性貧血といい、貧血のうち90%以上を占める最も代表的なもので、特に女性は男性と違い生理や出産などにより血液が外に出てしまうため、女性の10人に1人が鉄欠乏性貧血ともいわれています。

 

貧血の症状は脳、筋肉、心臓など、どの部分が酸欠になるかによって違ってきます。

 

◆脳の酸欠の症状

 

・失神
・立ちくらみ
・めまい

 

◆筋肉の酸欠

 

・肩こり
・疲れやすい
・だるい

 

◆心臓の酸欠

 

・息切れ
・胸痛
・動悸

 

ただし、立った時に一時的にめまいを感じたりする症状には、起立性調節障害など、自律神経系が関わる症状であることが多いので、必ずしも血液の貧血とイコールではありません。

 

鉄欠乏性貧血は、偏った食事や過度なダイエットで鉄分不足、病気などによる出血、胃腸での鉄分の吸収に問題があるときに起こることがあるため注意が必要です。

 

鉄分が不足すると肌にシミができる!?

紫外線を浴びると体内に活性酸素が発生することによって、肌が傷ついてしまい、シミ・ソバカスができたり、肌が弾力性を失ってシワができてしまいす。

 

このとき、肌を傷つけてしまう活性酸素を消去するために必要な酵素である「カタラーゼ」の生成には鉄分が必要です。そのため、鉄分が不足すると肌にシミができやすくなってしまいます。

 

また、貧血による目の下のクマや、髪のツヤがなくなったり抜け毛が増えてしまうのも、鉄分が足りないため血液が酸素をうまく運べないことが原因の1つです。

 

ヘモグロビンが減少すると 血色が悪くなるため顔が青白くなり爪も血色が悪くなり、作られるスピードが速い爪は、貧血になっていると爪が反り返ってしまうことがあります。

 

 

貧血予防に効果がある栄養素と食材

 

鉄は主に2種類あり、吸収率が高い「ヘム鉄」と、吸収率が低い「非ヘム鉄」があります。

 

  • ヘム鉄

    肉・魚などの動物性食品に含まれており、体内への吸収率が高いのが特徴です

  • 非ヘム鉄

    植物性食品や卵・乳製品に含まれており、体内への吸収率が低いのですが、良質なタンパク質やビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取することで、体内への吸収率がアップします。

 

女性は日ごろから鉄不足になりやすいため、栄養バランスのよい食事で鉄を多く摂ったり、食事だけで補えない場合にはサプリメントで補うという方法あります。

 

貧血の改善や予防にはプラセンタがおすすめ

動悸や息切れなどのさまざまな症状が起こる貧血は、赤血球(ヘモグロビン)の量が減ってしまい、体中に酸素が行きわたらなくなった状態になります。

 

体中に酸素を運ぶ役割を持っている赤血球(ヘモグロビン)は、鉄分やタンパク質からできているので、貧血の症状を改善するためには鉄分やタンパク質を補うことが必要になります。

 

体が酸欠になっている状態であると、心臓や肺が酸素量を確保するために一生懸命働くために負担がかかり、動悸・息切れ・疲れなどの症状が出てしまうのです。

 

そこで、濃度が一定以上に低くなってしまったヘモグロビンや赤血球の濃度を上げるために、プラセンタに含まれている豊富な栄養素のうちの1つである鉄分や、20の薬理作用のうちの造血作用によって貧血の改善に期待ができます。

 

また、活性酸素を消去するために必要な酵素である「カタラーゼ」もタンパク質からできているので、プラセンタを摂ることによって、鉄やタンパク質を補うことができ、シミやしわなどの肌トラブルを予防することができます。

 

プラセンタの豊富な栄養素、プラセンタにしか含まれていない細胞を若返らせることができる成長因子、20もの薬理作用の相乗効果によって、さまざまな身体の不調の改善が期待できます。